さようなら「いわき」

工事完了

昨年の秋口から泊掛けで行っていた工事が本日、無事に完了となりました。
工事の着手から年越しを挟み、暖かな春ももうすぐってところで「いわき」とサヨナラしなければなりません。

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仮設工事から始まり、基礎工事、本体工事、架線工事という流れの送電線工事ですが、僕らはあくまでも土木屋(???)として参入していますので本体工事、架線工事は一切ノータッチのため、1月から3月の初旬までは南相馬市の鹿島区にて別の現場にて作業していました。

いわきの架線工事が無事に終わり、いよいよ仮設の撤去と言う段階で発注があったため急遽、鹿島区からいわき市のほうへ移動となり本日まで休日返上で稼動しておりました。

仮設撤去工事

敷き鉄板撤去

まず初めに工事エリア内の仮設の撤去からスタートしたわけですが実際、人員が僕を含めて3名しかいなかったため、作業班長という肩書きの傍ら、4tユニックバックホウを掛け持ちで運転し場内の敷き鉄板の撤去→運搬という非常に急がしい流れの中での作業でスタートしました。

あまりにも忙しすぎて写真を撮る事が出来なかったのでここではアップません。

周囲柵の撤去

周囲柵の撤去も同時に進行して行くのですが、何せ人手不足のため鉄板撤去が僕の他に1名の計2名で進行。残りの一名が単管パイプで組んである目隠しフェンスと単管の撤去作業に追われます。

結構な数量の単管とフェンスが出てきますのでこれまた大変な作業でもあります。E君、大変ご苦労さんでした。

歩車道ブロックの復旧

続いて場内の仮設が無くなったところで県道より出入りするために撤去していた歩車道ブロックの復旧作業を行います。この作業自体は元々の調整モルタルが硬化しているため同じ場所に設置さえすれば水糸に沿って自然と合うような感じですので作業自体はスムーズに進める事ができましたね。

写真に写っている作業者ですが、人手が無いために経験のほとんど無い方に無理やり押し付けた感じですがなんとかうまく施工することができたようです。

ガードマンの一人位は最低限付けたいところですね・・・・・

なんやかんやで、無事に歩車道ブロックは復旧完了しました。

Hさんご苦労様でした

山の頂上からの整地

僕のメインの仕事となりますが、主に重機での作業が主体となります。

山頂まで重機が登って行くために作った仮の重機路ですが、自然の山の地形に合わせて作っているのでこういう小型の少旋回の機械だとちょっと気持ち悪いですね・・

おまけに天候が不安定な頃だったので前日とかに少しでも雨がふれば「ズルズルズル~」って感じで操作不能になる始末の悪さ。

これがまた生きた心地がしないんですよね、なんせ僕は「高所恐怖症」という持病(笑)を持っていますのでね。

ちょっと右旋回して「パチリ」
まだまだ下の県道までは程遠いです。

ひたすら、切り土した場所へ盛土して転圧~の繰り返しですが、丸2日で何とか地上へ降り立つことができました。
飽きの来る長い作業でしたね~。

重機路の補修が完了すれば、あとは一番下の仮設撤去した場所の整地作業ですが、これは割とアバウトでOKと言う事でこれも2日間でなんとか完了です

頑張ったね俺!

最後に人が立ち入らないように木食いを打ち込み有刺鉄線を張ってここの現場ともサヨウナラってとこですね。

一応、ここの現場は終了となりますが、明日からは広野の別の現場へいわきから通勤するのでまだ2,3日はこちらに滞在していますが、とりあえずサヨウナラ「いわき」ってとこですかね。

ってか、本業忘れまくってないか~?

 

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